奇妙な合戦

  • 2010/01/25(月) 17:01:20

 最終決戦2連勝で、呉が2位に浮上。絶好調!

 ……といいたいところですが、その実、薄氷を踏むような、ぎりぎりの勝利ばかりだったという印象ですね

 特に、日曜の第3陣は、精神をすり減らす我慢比べでした。


 合戦激闘録を追ってみていくと、どういう戦いだったかわかりやすいので、見ながら少々解説していきましょう(コーエーのサーバーがメンテナンス中のときは、表示されない可能性があります)。


 1陣敗北、2陣勝利という状況での決戦は、草原。
 呉は、東南に拠点を作って、そこを基点に動こうとしていました。

 しかし、蜀が採った作戦は、西の城周辺の有利なポイントでの待ち伏せです。


 人数が多い蜀に、投石を崖上に並べて待たれると、そうそう近づくことはできません。
 相対的に、こちらの主力も動くに動けない状況となり、ずっと斥候と少数のぶつかり合い。

 少数の僅かな点の消耗ですら、逆転するようなシーソーゲームで、ほとんどの人は、待ち続ける状況でした


 激闘録を進めてみるとわかりますが、まったく動いていないわけではありませんが、基本的に蜀の主力も、呉の主力も有利なポイントから動いていません。
 ここまで長いにらみ合いは、湿地以外では初めての経験。

 しかし、リアルな戦争では、タイムアップもないので、実際のところ、こういうにらみ合いが合戦のほとんどだったので、非常にリアリティがあったともいえるかもしれません。


 しびれを切らしたのがどちらかは、判然としていないのですが、主力が大きく動いたのは、呉が先だったように見えました。

 待ちきれなかったのか、北側や坂の下に蜀のややばらけた一団が出てきていました。数も少数とはいいきれなかったので、そこを攻撃すべく、坂下の投石が届かないあたりまで呉の主力が進出します。


 しかし、やはり先に動いたほうが不利な状況だったため、坂上からの一斉突撃を受けます。予想して突っ込みすぎないようにできたものの、やはりやや点数を持って行かれてしまいます。


 ただ、呉は全軍で押し上げていたわけではなく、防衛線は維持されていました。
 呉の主力が一部崩壊し退いたのですが、それを追撃に移った蜀を、投石や北方面の少数や最南端を掃討に向かっていた連合などで、包囲殲滅。
 一気に逆転することに成功しました


 ここは急激な流れだったので、1分単位の激闘録では、わかりにくいですが、投石前で敵の追撃の先端が潰滅、退いたところに南北からの連合が襲いかかったところですね。



 結果的には、投石の待つポイントまで攻めたほうが負けという戦いでしたが、ほとんどがにらみ合い。
 突撃したい人には、不満も多かった合戦だと思います。

 しかし、こういう神経戦もひとつのリアルな合戦の姿かもしれません。

 そういう神経戦を勝てたことは、呉にとって大きな一歩だったと思いますね





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