11月5日淮河の戦い第1陣

  • 2008/11/07(金) 08:30:49

 書くかどうか迷っていましたが、「接戦だったけどよく頑張った」というような声を聞きましたので、これではいけないと思い、合戦分析を久しぶりにしてみます。

 ただし、戦略的・戦術的な分析ではありません。


 まず、合戦激闘録はこちら。



 開幕で、(呉)41人 対 51人(魏)と、少人数同士の戦いです。

 関なので、この人数だと、攻めたほうが関上からのNPC含む攻撃によって、点数を持って行かれやすく、守りやすい合戦場です(もう少し人数が増えきて、25人連合規模が結成されてくると、一概に守るだけで勝てるというほど単純なものではなくなるのですが)。

 
 序盤から、魏のほうが攻める展開で、やはりこの人数だと、少しづつ呉がリードして展開します。

 魏には、衝車を投入してきたり、強化型投石機が投入されましたが、中盤までは守りきっていました。


 しかし、実際、点差は、それほど開いていかないんです。

 というのも、南側の関前で、戦場チャットを無視する数名が、何度も突撃を繰り返し、点数を持って行かれたからです。

関の突撃


 魏は、数人が遠巻きにしているように見えたのですが、実際は、2徒党ぐらいの人数が伏兵していました。

 戦場チャットで、何度も……本当に何度も、「○○(座標)に敵伏兵徒党がいて、南の関から数人単位で突撃しても、勝てません」といったにも関わらず、3〜5人単位で突撃を繰り返しては、伏兵に狩られてしまう人たち。

 突撃する方が基本的に狙うのは、姿が見えてる2〜3人のPC。
 その少数に襲いかかったところを、敵の伏兵の攻撃によって、何度も殺されていくのです。

 戦場チャットでは、北側の関が徐々に削られたので、下がろうという意見が出ていた頃も、何度も突撃を繰り返していく。


 最後には、200点ほど差をつけられて、中央の関に籠もる展開。
 このときも、南関も予め下がってほしいという戦場チャットが中央で退却を呼びかけていた方々からありましたが、一部の方が南の関で逃げ遅れてしまっている状況です(38分頃)。

 点数をリードした魏は、余裕があり、無理な攻めをする必要もなくなっていましたので、もう守っても勝てないような戦況になっていました。



 南で突撃されていた方は、戦場チャットで意見表明することなく、それどころか無視して、少人数での突撃を繰り返すのみ。

 その中のひとりが、戦場チャットで発言したのは、魏の人数が増えて、中央の関に、得点をリードされながらも籠もることになってしまった終盤に「みんなで一ヶ所に集まって突撃しよう」というものでした。

 それまでに意見表明して、フォローがもらえるようにするとか、意見交換するとか、そういう意思疎通を一切していないのに、最後の自分がやりたいことだけ意見表明するような発言です。

 たしかに、もう突撃するしか勝つすべはありませんが、それまでに戦場チャットを無視しつづけた上での発言でしたので、わたしは、はっきりいって呆れてしまいました。



 これでは、前から書いているのですが、とても勝つことはできません。

 これは、激闘録や戦果だけ見てもわからない、呉の問題点ですね。



 呉は、指揮する人がいるわけではありませんが、勝つために、積極的に発言する人が何人もいます。

 そして、それが全て正しいとはいいませんし、別の意見・考え方もあるでしょう。しかし、もし別の意見があるなら、その時点で表明し、意思疎通すればいいのです。


 これは、特に呉が連敗を始めた頃から、わたしは問題視してきたのですが、特に今回のような人数が少ない戦いでは、これが最悪といっていい方面に出てしまったようです。



 参戦していない方や、南側の関の状況を見てない方は、「接戦で惜しかった」などという方もいるのですが、わたしはそうではなく、現状の呉の最大の問題点が現れて、目に見えない大差で負けた戦いであったと思います。